舐めてた相手が殺人マシーンの変奏曲×ハウスホラーという、好きな人はとことん好きなジャンル映画。 少女の美しさと残虐描写がよかった。 このチームの出血は黒い。
第2次世界大戦下のドイツ、ベルリン。将校の父の都合で田舎に引っ越してきた8歳の少年は、周辺を探検している最中に張りめぐらされた金網がある場所に出て、その向こうに佇む同い年の少年と出会う。 「見た感想は?」 ...
FILMAGA編集部は2024年も面白い映画を求めて日々たくさんの作品を観てきました。今年もアクションにホラー、サスペンスに恋愛とさまざまな映画が公開されましたが、その中から編集部員それぞれの好みで「これは推し!」な作品をご紹介します!
心療内科医の小夜子(柴咲コウ)が、娘を殺されたバシュレ(ダミアン・ボナール)と共に、財団に乗り込んでいくが…、という話。
幕末の侍が京都太秦の撮影所にタイムスリップ。設定にチープさはないかと心配していたが、意味があることに気付いた。まもなく、武士の世は終わり、近代国家へ踏み出そうとする日本と、斜陽化して久しい時代劇。会津藩士高坂が取った行動、ラストシーンはよくシナリオが ...
祝!劇場公開。こんなストイックな映画が公開されるとは思わなんだ。
好調なうちに裏社会から足を洗おうと決意した名もなき麻薬ディーラー(ダニエル・クレイグ)。ある日、彼は裏社会の大御所エディ(マイケル・ガンボン)の麻薬中毒の娘を捜し出すよう命令される。さらに、あるギャングが手に入れた100万錠のエクスタシーを売りさばく ...
原爆の怖さをイギリスの田舎に暮らす夫婦を通して描いた作品 未知のものへの恐怖と、襲いくる身体の痛みで、まともな判断や考えが出来なくなってしまう。
英雄は、必要に応じて「つくられる」もの。このメッセージは、『リチャード・ジュエル』にも共通しているように思える。メディアや権力によるステレオタイプや色眼鏡の構築やその助長が、いかに利害に基づいた虚構的なものであるか、クリント・イーストウッドの鋭い眼差 ...
2024年BEST10 1位「ロボット・ドリームズ」 2位「ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ」 3位「ベイビーわるきゅーれ ナイスデイズ」 4位「梟ーフクロウー」 5位「マッドマックス:… ...
🇫🇷🇯🇵 直感で観たい作品を選ぶ雑食型 映画に音楽とファッションは必要不可欠 好きな役者が出演している作品には映画の良し悪し関係なく満点つける 5.0 最高! 4.5 めちゃ面白い! 4.0 面白… ...
舞台はドイツの沿岸にある島ジルト、ここでサーファーをしているジョンはある日エネルギー会社で働く親友クリスチャンを謎の事故で失ってしまった。 悲しみに暮れるジョンのもとに亡くなったクリスチャンからメールが届き・・・・。