セイノー情報サービスは1月20日、物流ITソリューションセミナー「次世代のオートメーション AIエージェントがビジネスを変革する」を東京で開催する。
Hacobuは1月7日、配車受発注・管理サービス「MOVO Vista」がアスクルの物流子会社「ASKUL LOGIST」(アスクルロジスト)の全拠点に導入拡大されると発表した。
北海道瓦斯は1月7日、苫小牧東港において、北海道におけるGXの推進を目指したカーボンニュートラル拠点の整備検討を行うことを決定したと発表した。
セイノーホールディングス(HD)は1月7日、植物由来資材を活用したサステナブルな製品で循環型社会の実現を目指し、Spacewasp(本社:岐阜市)と実証開始したと発表した。
座学と体験を組み合わせることで、倉庫業務がどのように行われているかを学び、学生からは「将来、社会に貢献できる物流の仕事に就きたいという気持ちが強くなった」といった声が上がったという。
実証実験は2024年9月より実施されており、愛知県東部に位置する同社田原工場から名古屋港へアイシンの製品を輸送した後、復路便を活用してヤマト運輸の総合物流ターミナルで宅急便の荷物を積み込み、愛知県東部のヤマト運輸営業所へ輸送してきた。
大株主順位は移動の前後に関係なく第1位だが、所有株式数は8万8654株から11万9654株となり、総株主の議決権の数に対する割合は7.52%から10.16%に増加している。
国土交通省は2月4日まで、コンテナターミナルゲートの生産性向上や労働環境改善に向け、「コンテナターミナルゲートの高度化」を行う補助事業者を公募する。 背景には、コンテナ船の大型化によりコンテナ積卸個数が増加、トレーラーの来場時間が特定の日時に集中し、ゲート前で渋滞が発生する要因となっている問題がある。
東拓工業は2012年に沖縄工場(沖縄県うるま市州崎7-20)を開設し、那覇空港の拡張工事や県内の多数の橋梁建設など、多くのインフラ整備や公共事業向けに地中埋設電線保護管やPC橋梁用ケーブルダクトなどの製品を供給してきた。この移転により、生産効率と生産能力のさらなる向上を目指し、生産と在庫管理を同一工場内で統一し製造から出荷までの一貫体制を整備する。
大豆、小麦、米等の穀物原料の高騰、さらに原油高の影響による包装資材や物流費・光熱費等の上昇は予想を大幅に上回っており、現行価格を維持することが大変困難な状況となったため、価格改定に踏み切ったとしている。
■子会社の概要 旧社名:TLロジスター 新社名:SBSロジスター(SBS Logistar Corporation) 所在地:東京都新宿区西新宿8-17-1 住友不動産新宿グランドタワー25階 事業内容:物流拠点の管理/運営、在庫管理・荷役・梱包・流通加工、国内/国際輸 配送手配、設備機器の搬出入/据付 設立年月日:1992年10月1日 商号の変更日:2025年1月1日 ...