セントラル・コーポレーション(本社=岡山市)は、幹細胞培養液とエクソソームの「由来」に着目し、研究を行っている。「臍帯血由来」幹細胞培養液には、世界的な学術誌「ネイチャー」などで若返りタンパクとして証明されたGDF11が含有されている。
化粧品ODM事業を展開するアンズコーポレーションは、「Designed by Value(価値から設計する)」をテーマに「第15回 化粧品開発展」に出展する。近年の社会ニーズやライフスタイルの変化に着目し、スキンケアの新たな価値創造を目指す展示を行う ...
化粧品OEM/ODM国内最大手のTOA(旧・日本コルマー)は、「第15回 化粧品開発展」で独自開発製品32品目を展示する。2024年6月に社名を変更して初の国内展示会となる。企業ブースでは「TOA」のキーフレーズである「T=たのしい」「O=おもしろい ...
化粧品OEM/ODMのコスメ・ニスト(本社=群馬県)は、国内2工場(千代田工場・明和工場)で化粧品・医薬部外品、日用雑貨類の様々な製品の処方設計・開発から製造、包装まで一貫した生産体制・品質管理体制を整えている。2024年10月には2工場の近くに新た ...
富士経済の調査によると、2024年のヘアケア・ヘアメイク市場は、前年比2.1%増の6906億円を見込んでいる。コロナ禍以降から見られている高機能・高価格帯市場の拡大が継続しており、新興メーカーの台頭が目立った。24年は、大手メーカーの高価格帯カテゴリ ...
創業50周年を迎えた今期は、国内4工場と海外1工場の計5カ所の製造拠点に、商品企画や営業、原料商社、研究所の機能を持つホシケミカルズが連携する「スターラボ・グループ」の組織再編を行った。
エア・ウォーター・リアライズ(本社=東京)は、「第15回 ...
三菱商事ライフサイエンスの化粧品事業部は、2024年4月1日付で化粧品原料の開発・販売を行う100%子会社のビタミンCバイオリサーチ(VC60)を統合し、新体制がスタートした。現在は中期経営計画に基づき、化粧品事業を含む健康領域を成長事業として位置づ ...
ツバキスタイル(東京都中央区、杉山大祐代表)は、回収した容器の再資源化と容器製造を一貫して行う「水平リサイクルシステム」を推進しており、使用済みのプラスチック容器を回収し、新品のボトルに生まれ変わらせる「ボトル to ...
ミリオナ化粧品(阪本雅哉代表)は、2024年に営業体制を見直し積極的な営業活動を開始した。阪本代表は「市場が激化する中で、適正価格で市場のニーズに応じた提案ができるかが重要」と語る。2024年の振り返りと2025年の展望について話を伺った。
RX Japanは、1月15日(水)~17日(金)の3日間、東京ビッグサイトにて「第15回 化粧品開発展(COSME Tech 2025)」をはじめとする6つの展示会で構成される「COSME Week」を開催する。
ヘアケア専門OEMの近代化学(本社=神奈川県海老名市、岡部達彦社長)は、ヘアカラーを中心にシャンプーやトリートメント、パーマ剤、育毛剤、スタイリング剤など、ヘアケア製品全般の処方開発と受託製造を幅広く手がけている。