オホーツク海の流氷クルーズで人気の「ガリンコ号」。その船内で販売されているくじが、SNS上で注目を集めています。ハズレなしの「カニの爪」くじについて取材しました。 添付された画像には、特等から4等まで大きさの異なるカニの爪のぬいぐるみが並んでいます。

コロナへの感染予防策が緩和された後、2023年の夏には米国や欧州で細菌感染症が増えたという報告もあります[1][2]。この冬にはインフルエンザが大流行しました。今回は、「そもそも風邪とは？」をひもといてみましょう。（小児科医・堀向健太／ほ… ...

LiLiCoさんは47歳の時に元「純烈」の小田井涼平さんと再婚しました。過去に離婚を経験しても、再婚は全く躊躇しなかったと振り返ります。お互い多忙のため、食事をともにする機会は年間10回ほど。それでも仲のよい秘訣とは？

たくさんの市民が楽しんでいるマラソンですが、心停止を起こす人数がもっとも多いスポーツでもあります。国士舘大学の防災・救急救助総合研究所の「モバイルAED隊」は、20年以上にわたってマラソン大会でAEDを背負って救護にあたっている先駆者です… ...

「大丈夫、ふたりは絶対生まれてくる」。4年前、双子を妊娠中に14週（妊娠4カ月）で破水し、入院していた私は、毎日自分にそう言い聞かせていました。妊娠初期でも破水することがあるなんて、考えたこともありませんでした。「最悪」を想定した医師の言… ...

日本では約10人に1人が、2500g未満で生まれる「低出生体重児」です。4年前、我が家の双子も妊娠23週に604gと552gで小さく生まれました。腕は大人の人差し指くらいの太さで、手は人差し指の第一関節くらいの大きさ。皮膚は真っ赤で、ガリ… ...

話題になったのは、住宅地図などを手がけるゼンリンの公式SNSの投稿です。 その投稿には、「コンビニのコピー機で住宅地図がプリントできること、ぜひ覚えておいてください」との文言が。

スウェーデン人の父と日本人の母を持つLiLiCoさんは、30歳で日本人男性と国際結婚をしました。直感的に結婚を意識した「ビビビ婚」でしたが、36歳でその結婚生活に終止符を打つことに。両親が離婚していたことから、「結婚してもうまくいくとは限… ...

「甘いのか、しょっぱいのか、ちょっとよくわからないですね……」<br /><br />JR久慈駅前の飲食店でまめぶ汁を食べていた、東京から来たという40代の会社員男性は、連続テレビ小説「あまちゃん」のセリフをまねて、うれしそうに笑った。

海藻からこんな色が出るとは。私たちも、漁師さんも、びっくりしました。気仙沼で牡蠣を育てている漁師さんから、牡蠣のまわりにつく海藻をいただいてボタニカルダイで染めた「海の青草」。もえぎ色のようでもあり、海の気配を感じる美しい色です。 https://t ...

それではなぜ、今年は立春の日が2月3日になったのでしょうか。 国立天文台によると、立春や夏至、冬至は暦の「二十四節気」といわれていて、太陽と地球の位置関係で決まります。例えば、春分は太陽が真東から昇る日です。また、立春は冬至と春分の中間となります。