【10/5】2024年はMINIの年!ファンが語る最新事情 MINIから目が離せない!【九島辰也】 文●九島辰也写真●MINI ...
自動車用品の企画・製造・販売を行うセイワ(本社:東京都江戸川区)はこのほど、サイドカメラで前後左右の死角をカバーできる、6.25インチ液晶(112万画素)タッチパネルを採用したスマートドアミラー「RAY18」を発売した。希望小売価格はオープン。
ホンダは10月10日、燃料装置(高圧燃料ポンプ)に不具合があるとして「ZR-V」「シビック」の計2車種62,844台(2022年6月~2024年9月)のリコールを国土交通省に届け出た。
自動車に関する国内外でのイベント企画及び運営事業などを行うKamiwaza-Japan(本社:兵庫県西宮市)は、世界最大級のカー・フェス「FUELFEST JAPAN 2024 AUTUMN」を、11月24日に富士スピード・ウェイにて開催する。
三菱は10月9日、クロスオーバーSUV「アウトランダー」のPHEVモデル「アウトランダーPHEV」を大幅改良し、10月31日(木)から全国の系列販売会社で販売を開始すると発表した。メーカー希望小売価格は、5,263,500円(消費税込)から。
「マツダ CX-80」は、国内におけるラージ商品群の第二弾として発売。圧倒的な運転体験と上質で心豊かな移動体験を両立し、高い環境性能と安心安全のカーライフを届けることを目指したマツダの国内市場におけるフラッグシップモデルに位置付けされる。
最近、世界的に人気が高まっているのがコンパクトクラスのSUVだ。2016年にブラジルで発表された現行の日産キックスも、中国や北米、インドなど、世界の市場で成功したのち、’20年にタイで生産されたモデルが日本に上陸して好評を得てきた。 その次期モデルは ...
日産は10月3日、「セレナ」e-POWER車に、電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」を搭載する4WDグレードを設定したと発表した。発売は11月中旬を予定、全国希望小売価格は3,614,600円~4,088,700円(消費税込)。
まずは価格。全体を見るとボトムの「XD」が394万3500円で、最高価格となる「PHEV PREMIUM MODERN」や「PHEV PREMIUM ...
PHEVシステム改良のポイントはバッテリーの大容量化。システム総出力を約20%向上させつつ、EV走行距離もついに約100㎞という大台に乗った。バッテリー容量に余力が生まれたことは走りの上質かにもつながっていて、よりモーターを生かせる静かでスムーズな走 ...
人生で初めて愛車を買うという番組担当のグーネットマガジン編集部スタッフのため、クルマ探しに一肌脱ぐこととなった井戸田。今回はスタッフが「デザインがいちいち好きで」と語る、フォルクスワーゲン・ゴルフ1カブリオ(1991年式)を見るためユーロマチック(世田谷区上北沢)を訪れた。イタリアを代表するデザイナーのジョルジェット・ジウジアーロ氏が手掛けた、人気のヤングタイマー車だという。
異種のコンセプトを掛け合わせて新しい価値を生むクロスオーバー車という商品企画は、日本車が発祥のカテゴリー。中でも元祖と言えるのが、スバルのレガシィアウトバックとフォレスターだ。 スバルの経営を支える北米市場では、今も昔も男らしいクルマが好まれる傾向がある。1970〜’80年代まで人気だったステーションワゴンやミニバンが’90年代に衰退したのも、「女房子供の言いなりの弱い男が乗るクルマ」という“烙印 ...